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今回のGPSのアサインについて
アーミン選手に好意的なブログの記事を教えていただきました。
ブログを書かれている方は「Skating on Air」という本も出版されている
キャリアの長いライターさんのようです。
ブログはこちら→☆
アーミン選手について書かれたところだけ翻訳してみました。
What on earth has Armin Mahbanoozadeh done
to tick off The Skating Powers That Be??
スケート界の上層部に何をマークされているのかしら?
何もわからないわ、、、そして言いたいことがあります。
まず、USフィギュアスケート連盟は四大陸選手権にリチャードドーンブッシュ選手を選ぶことによって彼を外しました。
わずかその2週間前マーバヌーザデー選手は全米選手権で4位
(これまでの彼の最高位)を獲得していたのに。
そして今度はISUがアーミンを前回同様冷遇し、
ドーンブッシュ選手と復帰するジョニーウィアー選手それぞれに2枠を与え
アーミンにはゼロにしていることを知りました。
Granted, his appearances in last year’s GP
weren’t much to write home about—10th at Skate America (after winning bronze
there a year earlier), and 8th at NHK. Dornbush was 4th at SKAM and 6th at Cup
of China, both of which say a lot more about his return to the circuit than his
paltry 13th place at Nationals. And Weir, I’m sure, is nearly as appealing to
have back in the race as Plushenko (to some, at least).
確かに去年のGPSでの彼の成績はスケートアメリカで10位(前年は銅メダル)
NHK杯は8位と特筆すべきところはなかったわ。
一方ドーンブッシュ選手はスケートアメリカで4位、中国杯で6位だった。
それらは全米選手権13位惨敗からサーキットへ戻ることに際して
非常にものを言ったのね。
そしてウィアー選手は、思うにプルシェンコ選手のように試合復帰をアピールしているのでしょう(少なくともある程度は)。
NHK杯は8位と特筆すべきところはなかったわ。
一方ドーンブッシュ選手はスケートアメリカで4位、中国杯で6位だった。
それらは全米選手権13位惨敗からサーキットへ戻ることに際して
非常にものを言ったのね。
そしてウィアー選手は、思うにプルシェンコ選手のように試合復帰をアピールしているのでしょう(少なくともある程度は)。
But one, if not two, of those coveted U.S.
spots could have—and should have—gone to Armin M. There IS a TBA spot at Skate
America, and IF Evan Lysacek’s name isn’t already penciled in (assuming his
management and U.S. Figure Skating are still trying to work a deal), Armin M. should
be a shoo-in. He could also be brought in at any GP event to replace another
U.S. man sidelined with illness or injury.
でも誰もがのどから手が出るほどほしいアメリカの出場枠のうちの1つ(2とまではゆかなくても)はアーミンのもとへ行く(べき)でした。
スケートアメリカには自国枠があります。
そこにもしエヴァンライサチェックの名前がまだうすく書かれないなら
(マネジメントを前提にUSFSAはまだエヴァンと契約をしようとしている)
アーミンは当確者であるべきです。
彼はまた、病気やけがで戦列を離れるアメリカ選手に代わって
どこかのGPに出場できる可能性もあります。
スケートアメリカには自国枠があります。
そこにもしエヴァンライサチェックの名前がまだうすく書かれないなら
(マネジメントを前提にUSFSAはまだエヴァンと契約をしようとしている)
アーミンは当確者であるべきです。
彼はまた、病気やけがで戦列を離れるアメリカ選手に代わって
どこかのGPに出場できる可能性もあります。
But as one of several up-and-comers with a
shot at making the 2014 Olympic team... and one who has steadily improved his
placement to boot, first finishing 8th, then 6th at Nationals before moving all
the way up to 4th this time...
そして初年の8位から6位そして今季は全米で4位にまでのぼり、
着実に順位を上げてきている選手として、、。
どう、みんな。この青年にはもっと評価される資格があるわ。
それとも彼はスケート界の権力者にわかってもらうために
7番目にまで落とされる必要があるとでも?
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