リバティSP後のプリシラコーチの談話が
icenetworkに載っていましたので転載します。
Armin Mahbanoozadeh, sixth at the 2011 U.S. Championships,
is fourth after falling on a quad toe in his "Kashmir" short.
2011年全米選手権6位のアーミンマーバヌーザデー選手は
ショートプログラム「カシミール」での4Tで転倒し4位でした。
Mahbanoozadeh's coach, Priscilla Hill, said
the skater's main goal this summer is to continue to put the quad in his programs,
including his new free skate to the Kill Bill soundtrack.
"All we want is to land the quad," she said.
"That's it. He's doing it in the short and long.
Putting it in the short here at Liberty was the start."
マーバヌーザデー選手のコーチ、プリシラヒルは、
彼のこの夏の第一目標が、
キルビルのサウンドトラックを使用する新しいフリースケートを含めた両プログラムに
クワドを入れ続けることだ、、、と語りました。
「クワドを着氷させることしか頭にはありません。」と彼女は言いました。
「それだけです。彼はショートとフリーにクワドを入れてきています。
ここリバティでショートにクワドを入れたことはそのスタートなのです。」
うーーーーん。
今季何が何でもクワドをものにする!という強い決意のようなものを感じますね!
フリー棄権の理由が気になりますが、
ワールドやソチをしっかり見据えての戦略だと思いますので
やリ遂げて欲しいと思います!
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